- 日本労働教育総合研究所
- メディア実績
「社労士が年収1000万円稼ぐ一番シンプルな方法 林真人 著」P73〜74 2010/12/3
社労士向けにサービスを提供している株式会社 ホライズンワークスの林氏の書籍に、当事務所のサービスが紹介されました。リッツカールトン東京に宿泊しながら経営理念を作るということをやっています。他では行っていない独自のサービスですが、CSはかなり高いです。
日刊ゲンダイ「JALもついに最終手段 整理解雇と戦う!」 2010/10/7
2008年のリーマンショック以来、整理解雇は増えています。大手監査法人でも公認会計士を整理解雇しているくらいです。業績が悪ければ整理解雇できると安易に考えている人もいますが、整理解雇をするには4要件が必要になりますので注意しましょう。
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日刊ゲンダイ「職場の微罪 これをやったらアウト」 2010/6/22
「職場でどのような行為をやったら処分をされるのか?」ということについてインタビューを受けました。金銭的な問題になると、小さな問題でも懲戒処分される可能性は高くなりますので注意しましょう。
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相模経済新聞 講談社から「できコツ」 「できるヤツへの50の戦略」 2010/6/20
地元の経済新聞で、本を出版したことが記事になりました。書籍の紹介を中心に簡単な経歴が記載されています。
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日刊ゲンダイ「うつ病チェック義務化で中間管理職がうつになる」 2010/4/27
新型うつなどが増えてきたことにより、企業におけるメンタルヘルス対策は問題を多く抱えています。最近は中間管理職の負担が増えており、管理職層のうつ病も増えてきています。
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日刊ゲンダイ「年収がダラダラ下がる時代の覚悟」 2010/4/13
近年は年収が大幅に上がるというケースは少なく、現状維持か逓減している人が多いです。出世を目指しバリバリ働く人もいる一方で、出世を諦め、自分のペースで働くというのもアリだと思います。釣りバカ日誌の浜ちゃんはある意味見本になるかもしれません。
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日刊ゲンダイ「コレを知らないとパワハラ上司にされてしまう」 2010/3/13
パワハラについての意見を求められました。パワハラは明確な基準も無く、また受け手の判断による影響が大きいので難しい問題です。知らずにパワハラ行為を行っているケースもあるので管理職にとっては部下と接するのに気を遣う人が増えています。日頃からの人間関係、信頼関係が重要なのではないかと思います。
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月刊人事マネジメント3月号 P150-151 前職人事マン 2010/3/5
今年の1月に取材を受けて前職人事マンという連載に掲載されました。タイトルに「あの経験があればこそ」と書かれていますがまさにその通りです。無職、短期間で転職など一見すると負のイメージですが振り返ると良い経験になってます。何度振り返っても人生って面白いものだと思います。
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「手書きの履歴書」就職に有利は本当か 2010/2/24
履歴書を手書きでしか受けつけていないという企業もあるそうです。確かに手書きでは人となりが出てくるので判断の1つにはなるかもしれませんね。でも肝心なのは内容ですし、面接でのコミュニケーションなのは間違いありません。私はこだわらないので普通にPCで作ればいいと思いますが・・・
「電話を取るのは新人の役目だろ!」は正しいのか 2010/2/10
電話を取りたがらない新入社員が増えています。私の連載コラムのできコツでも書きましたが、電話取りで学ぶ事は多いと思います。確かに面倒くさい事だと思いますがやってみてください。 意識を変えて取り組んでみると得られるものもあるはずです。
映画「ブラック会社に勤めてるんだがもう俺は限界かもしれない」インタビュー
映画『ブラック会社に勤めてるんだがもう俺は限界かもしれない』の試写会に招待されたのがきっかけでこの企画が実現しました。
私は元フリーターですし映画を見ていて学ぶところが多かったです。
出演されている俳優さんや監督さんにインタビューする機会なんてそうそうあるものではありません。映画のオフィシャルサイトにも著名人に混じってさりげなく私のコメントが載ってます。
- 映画オフィシャルサイト コメント
- インタビュー1 マイコ「藤田さんも素敵だけど、マ男くんもいいかも」 2009/10/21
- インタビュー2 田中圭「芯のあるカッコいい人と一緒に仕事したい」 2009/10/27
- インタビュー3 新田龍「黒井システムを『ブラック』とバカにするなかれ」 2009/11/9
- インタビュー4 佐藤祐市監督「最初に入った会社は月給1万円未満だった」 2009/11/20
職場でピアス 「禁止されていない」8割超は本当? 2009/ 9/30
身だしなみが乱れている社員に注意をしようとすると「どこにそんなこと書いてあるんですか?」と言ってくることがあります。やはり就業規則の服務規律にしっかり書いておくことが必要だと思います。
「ネットに会社の不満」書き込み バレたらどうなる? 2009/8/23
会社の不満を2chや個人のブログ、mixiなどに書き込む人が増えています。一時的な憂さ晴らしにはなるかもしれませんが特定されたら懲戒処分される可能性もあります。気をつけて下さいね。
LEC東京リーガルマインド 社会保険労務士 2010年試験向け 総合パンフレット
「第一線で活躍する社労士実務家インタビュー」で掲載されました。今後はLECさんで講演の機会も増えてくると思います。
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書籍「小さな会社の頭のいい社長がやっている『仕掛け営業術』」
セミナープロデューサーの松尾さんの書籍に紹介されました。
以前ブランディングのセミナーで講演した時の内容が書かれています。
これで他の方の著作に載せていただいたのは3冊目ですが、
私の今までの経歴、エピソードは多くの方の目を惹くようです。
「凡人以下の人でも自分を見つめなおせば武器が見つかる!」
こんなメッセージを送り続けていきたいと思っています。
日経トレンディ7月号
日経トレンディのライターの方から「自己投資が心を支える時代」というテーマで取材を受けました。
私は2008年12月に加速成功実践塾という宿泊型のセミナーに参加しました。発売日に初めて記事を見たのですが、偶然にも主催者の道幸武久氏も取材を受けていたことを知り驚きました。
記事を読んで改めて感じましたがやはり自己投資は重要ですね。一番確実な投資方法だと思います。今後も引き続き続けていきたいと思います。
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書籍「躍進する若手起業家15の挑戦」
独立開業後1年経たないうちに若手起業家の特集で取材を受けました。不景気で保守的な考えの人が増えてきているので起業して頑張っている人もいるということを1冊の本にしてアツいメッセージを届けるというコンセプトです。
「こんな生き方もある」ということを知ってもらえれば嬉しいです。特に就職活動をしている学生や若手社員に読んでもらいたい1冊です。
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書籍「ブラック企業とシュガー社員」
「私もシュガー社員でしたよ!」という発言がきっかけで札幌で活躍されている社労士の田北先生と知り合いになりました。
私のダメ社員時代から現在に至るまでの概略が記されています。シュガー社員シリーズの第3弾も内容が面白いのですが、経営者、人事の方もかなり参考になると思います。
この本を読んで「ヤバイ!」と思った方は早急に対応して下さいね。
第4章 田北 百樹子のリアル本音インタビュー!
自称・元シュガー社員に聞く。「シュガー社員がまともな社会人になるには?」
掲載ページ P203〜P215
J-CAST 会社ウォッチ
「冷酷」か「円形脱毛症」か 人事部ってどんなイメージ?
大不景気によって派遣切り、雇用調整が行われ人事が悪のように見られている節があります。そんな中でJ-CASTの会社ウォッチにて「冷酷」か「円形脱毛症」か 人事部ってどんなイメージ? という記事が載せられました。私は元人事経験者として人事部の実情のインタビューを受けコメントさせていただきました。人事って皆さんが思っているほど偉くないですよ。
年末年始にみるべき「仕事に役立つ映画」
私は映画を見て仕事に活かすようにしています。とは言っても理解力が低いのでレンタルして繰り返し見ているのですが・・・。映画は見方によってはかなり良い教材だと思います。そんな話をJ-CASTの方と話していたところ企画化して特集になり、J-CASTの会社ウォッチでコラムを書かれている方々がおススメ映画を紹介することになり、私も載せていただきました。いや〜映画ってホントに良いモノですね!
夕刊フジ 週間J-CAST通信
独立開業3ヵ月後からJ−CASTの会社ウォッチで「できるヤツ」と思わせる20のコツという20回の連載コラムを書くことになりました。J−CASTの担当の方が夕刊フジに掲載してくれました。偶然にも2月15日は前職を退職してからちょうど6ヶ月です。夕刊フジに出ていたのは後日知ったので嬉しいサプライズでした!
野崎 大輔のブログ
著書紹介
黒い社労士と白い心理士が教える 問題社員50の対処術
(小学館集英社プロダクション)
Amazon 5部門1位獲得
野崎大輔 初の著書!
「できコツ」(講談社)
関連リンク
日本初!
社労士が主人公のマンガ